四万十市議会 2022-06-21 06月21日-03号
例えば、高知県では、嶺北のJAが導入しているような機械が、大変高性能で評判です。また、100%国産が可能である、これが安定供給の大きなメリットと言えます。さらに、この米粉、地元産でまちおこしも可能です。こちらの新聞でも紹介されておりますが、現在、パスタやラーメン、また肉まん・スイーツ類・ケーキ・バームクーヘン・クッキー、いろんなものが米粉で製造可能となっております。
例えば、高知県では、嶺北のJAが導入しているような機械が、大変高性能で評判です。また、100%国産が可能である、これが安定供給の大きなメリットと言えます。さらに、この米粉、地元産でまちおこしも可能です。こちらの新聞でも紹介されておりますが、現在、パスタやラーメン、また肉まん・スイーツ類・ケーキ・バームクーヘン・クッキー、いろんなものが米粉で製造可能となっております。
今年度につきましては、10月24日に道の駅「633美の里」で吾北分校と嶺北高校の共同でほくほくフェアというイベントを開催し、その中で吾北分校生が栽培した野菜などの販売を行ったほか、地域おこし協力隊もこのイベント用に吾北分校でさつばい、栽培されたサツマイモを使ったハロウィン向けのパンを試作しております。
本市におきましても平成13年に,当時の鏡村と土佐山村に嶺北5町村を加えました8市町村で,市町村合併に関する勉強会というのを立ち上げまして,検討を開始して以降,翌14年に旧春野町も加わった9市町村において議論を重ねてこられて,最終的に17年ですか,鏡,土佐山村と合併,その後,20年に春野町と合併されたというふうに承知してございます。
町の令和元年度の資料として、現在県交通県北部交通、あるいは嶺北観光などで廃止路線代行バス運行補助事業を行っておりますし、また旧伊野町内においては伊野循環線バス運行として委託料などで942万8,000円等計上して、住民の移動手段の支援を行っております。
さらに,県北部の嶺北地域などの上空を通るオレンジルートだけでなく,本市の市街地・住宅地上空での飛行,夜間の飛行が増えていることが,市民の目撃情報からも明らかとなっている。市民に日常生活での不安や恐怖心を抱かせている状況は看過できない。
これは、四万十市だけに限らず、四万十町あるいは嶺北、高知県内34市町村全て共通の事項であろうと思いますので、そこら辺りの中で、知事会あるいは市長会の中で話をして、知事会の方では濵田知事の方より話をしていただき、また市長会の方では知事に伝え、その後また国の方に上げていただきますようにしていきたいと思います。 ○副議長(西尾祐佐) 松浦 伸議員。 ◆6番(松浦伸) 分かりました。
この議員に対しては、特別委員会の委員長辞職させたこと、嶺北広域議会議員の議員辞職をさせたこと、さらに広報委員会の委員として公費による東京研修を中止をさせたこと、これらも当時くしくも池沢紀子議員が議会運営委員長だったと記憶をしています。その行為に対して、池沢委員長を初めとした議員が積極的にこの行為を行った記憶がよみがえってまいります。
その活用・配置をしております四万十高校とそれから嶺北高校に問い合わせをさせていただいたんですけれども、両校ともやはり入学生が減少しているということと、県立高等学校の再編振興計画に存続の危惧が示されたということで、それぞれの存続協議会的な会の中、本市でいいますと西土佐分校推進協議会のような会の中で、打開策の一つとしてコーディネーターの配置・活用が提案されたようでございます。
しかし、明確な目撃情報がなく、また県に確認しましたところ、オレンジルートにおける夜間の超低空飛行訓練は、以前は嶺北地域の市町村から報告が上がることがあったそうでありますが、ここ数年間は確認されていないとのことで、本市内で聞こえたとされる飛行音が、米軍機によるものなのかは明らかになっておりません。
先ほど言ったように若干減少傾向ということになっておりますが、この点につきましては、大きな要因としましては、仁淀川中央清掃事務組合、そして嶺北広域行政事務組合で分割で行っていた処理のほうが、まあ一本化されたということが大きい要因だと考えております。 次に、要点イ、資源ごみの種類と収益でございます。
林野庁所管の国有林ということになりますので、林野庁四国森林管理局嶺北森林管理署が管理してございます。 以上でございます。 ○議長(高橋幸十郎君) ほかに質疑はありませんか。 〔「質疑なし」の声〕 ○議長(高橋幸十郎君) これで議案第48号の質疑を終わります。 議案第49号いの町立伊野給食センターの設置及び管理等に関する条例議案の質疑に入ります。質疑はありませんか。
その中で、和田土佐町長が嶺北高校の存続に向けて、尾崎高知県知事に支援をお願いし、知事の回答がありましたので紹介をさせていただきます。中山間地域の高等学校を地域活性化の拠点にすると、それぐらいのつもりで取り組みをさせていただきたいと思っております。
これは四万十市の場合は、今年度の成人式におきましても、300人以上の該当者がおったということで、この近隣とかあるいは嶺北等々に比べると、大変子供の数は多い訳ですけれども、それでもやはり実際は減っているのが現状でございます。
次に,市第108号し尿及び浄化槽汚泥の処分に係る事務の受託に関する議案について,委員から,嶺北4町村では一部反対の動きもあるようだが,施設整備に係る費用負担に関する協議の見通しについて質疑がありました。 執行部からは,負担金の中に,施設整備費として,長寿命化工事や定期的な保守点検に係る費用も含める形で,一定の負担を求めていく考えであるとの答弁がありました。
一方、本川地域では、越裏門、寺川地区については嶺北観光が運行していましたが、平成27年3月31日に廃止され、翌月4月より朝夕は定期の町営バス、昼間はデマンドバスを運行しています。その他の地域については、社会福祉協議会が運営する過疎地有償運送を利用し、生活をしている現状であります。過疎地有償運送は、本川地区に住んでいる方が会員となり、1キロ100円で利用できるタクシーにかわるものです。
まず、補助金に関してでございますけども、現在は北部交通と嶺北観光、この2社に行っておりますけども、具体的なところを数字を少し時間をいただきまして、簡単に述べさせていただきますけれども、朝倉から長沢線、これ平成25年度が6,635万2,000円、そして平成27年度は4,448万3,000円、昨年度平成29年度におきましては7,439万8,000円の補助金が交付されております。
また同時に、土佐嶺北には土佐あかうしという大変希少な種の赤牛がおりまして、赤牛は高知県とあと熊本県の阿蘇地方が主な産地であろうと思いますけれども、県の方が、どうしても土佐あかうしを守らないといけないという形の中で、現在、高知市の方に食肉センターをつくると。そこの中で、高知県の場合は、高知市と四万十市の方へ2カ所つくるという話になりました。
嶺北高校でも、生徒減の対応として寄宿舎の設置を検討しているとお聞きをしています。町も本川中学の寄宿舎の活用で中学校に在籍する生徒を吾北分校に勧誘することや、寄宿舎の空き部屋に吾北分校の寄宿舎との併用する検討を行うのか、または吾北地区に寄宿舎を建築して他の自治体から募集をするなどの検討が必要でないかと思います。
去る9月8日の新聞に、「嶺北中央病院例年の赤字で累積赤字5,227万円」と出ていましたが、公立病院はどこも厳しい状況があると思いますが、市長にお聞きいたしますが、累積赤字6億8,000万をどのように思っておるのかお聞きします。 そして、3番目の苦情や評価の件でございます。 私もこんな経験をしました。
このカヌーというのは、四万十川というこの地域の特徴といいますか、を活かしたスポーツ競技だと思っておりまして、嶺北もカヌーというのに非常に力を入れておりまして、例えばオリンピックで金メダルをとったような選手をコーチ等に招聘して、行政が招聘してコーチ等に雇ってクラブ活動に強化しているというところもある訳ですが、是非そういったところにも負けないように、この四万十市としても取り組んでいただきたいと思いますが